コーディネーション |
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人材発掘から合意形成および実践的な活動までをトータルコーディネーション |
手法:情報収集・検討会・交流会・ワークショップ・社会実験など |
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市民、行政、商工関係者、専門家、様々な人々が立場を超えて、共通の目標を持てる、そんなまちづくりを実現するためには、現場で、見て、感じる事が一番大事だと思います。本音の議論をするためには、やはり、とことん交流です! |
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まちの駅づくりを中心に地域の特性にあった提案としくみづくりを行います |
手法:まちの駅勉強会・交流会・ワークショップ・実験イベント・運営検討会など |
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民間でもできるまちの交流拠点が「まちの駅」です。既存の施設を利用して、“おもてなし”のまちづくりの拠点づくりを行います。「まちの駅」はネットワークすることで大きな効果があります。最近は、まちなかに、数十箇所のネットワークをつくるところも増えてきました。 |
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★まちの駅の登録は、全国まちの駅連絡協議会で認定しています。 |
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見る観光から感じる観光へ、地域の魅力を発掘し、周遊ルートを提案します |
手法:フィールド調査・基本計画・ルートマップ作成・PR戦略・社会実験など |
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日本にも魅力的な地域は沢山あります。周遊ルートは物語性やテーマ性が大事となります。各施設やまち単位で個別にPRしても効果は少なく、地域全体をトータルにコーディネーションする事が必要となります。 |
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★関係各所の調整や合意形成、社会実験まで含め、3年度間で行うのが理想です。 |
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地域の交流は、お互いのまちを知ることから始まります |
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手法:体験型交流ツアー・まちなか散策&魅力発見ワークショップ・フォーラムなど |
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少人数で密な交流を続ける事で、お互いのまちのファンを少しづつ増やしていきませんか。そのまちならではの文化や歴史に触れ、また、日常では味わえない体験を通して、“思い出に残る”イベントにしましょう。知り合いを沢山つくる事、それが地域交流を活性化する秘訣です。 |
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実践型フィールド活動 |
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水の上から見る自然の川や都心の運河の風景は、日常とは違った新鮮な感覚です。
Eボートを楽しく漕いで、水辺からまちづくりや流域の交流を考えてみませんか。きっと、新しいアイデアが生まれてくるはずです。 |
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Eボートは、誰もが(Everybody)、簡単に(Easy)、楽しく(Enjoy)、水辺の素晴らしさを体験(Experience)する事が出来るように、作られています。また、最近では環境教育(Education)を目的とした活用や、水害や水辺の事故などの緊急時対応(Emergency)を身につけるために使われました。 |
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★10人乗りの安全なボートですが、最低限の安全管理の指導と楽しくボートを漕ぐためのサポートを専門スタッフが致します。(実施の場合は、企画・ボートレンタル・スタッフ派遣セットです) |
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ヨットで全国の港をぐるっと一周する活動です。多くの海の関係者に協力頂き、海から地域づくりを考えたり、もっと海の交流を見直そうという、きっかけづくりが目的です。各地で交流会やフォーラムを開催し、人のネットワークづくりも行っています。 |
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★この活動は、一旦休止しております。 |
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全国ネットワーク型の活動(企画運営・事務局活動など) |
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毎年、全国の有志市町村長が150人以上集まり、国の関係者、民間キーパーソン交えて、地域づくり、くにづくりについて、1泊2日のフォーラムを開催をします。各分科会では、より具体的な本音の議論をして、実践的な施策提言を行っています。詳しい内容はホームページをご覧下さい。
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その他、委託調査・検討業務など |
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●各省庁の委託業務として数多くの業務実施実績があります。 |
<テーマやコンセプトの一例> |
地域連携/道と地域コミュニティ/自転車のまちづくり/交流拠点ネットワーク/ |
安全・安心まちづくり(防犯・防災)/ITと市民ネットワーク/自然ツーリズム/ |
公共トイレ/ゴミ問題/学校とまちづくり/楽しい通学路/東京の運河/ |
健康の駅/農の駅/新教育システム開発 など |
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●パンフレット・観光マップ・Webデザインなどフィールドワーク含めたご提案をします。 |
●大手企業との共同研究やシステム提案などを行っています。 |
●NPOの立ち上げや事業計画などのサポートを行います。 |